上野原 保福寺
2019年4月
当山、住職が大本山永平寺、高祖大師報恩授戒会にて引請師を務めました
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2019年2月2日
読売新聞に当山が掲載されました
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2018年11月15日 鐘楼堂 落慶法要
2018年11月15日 当山にて鐘撞堂の落慶法要を執り行いました。法要の様子は左の画像や上記のタイトルをクリックするとご覧いただけます。
また、宗教専門誌 中外日報に落慶法要の記事が掲載されました。
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2018年8月 鐘楼堂修復工事 完了
皆様のおかげをもちまして、無事に修復工事が完了いたしました。工事の様子は左の画像や上記のタイトルをクリックするとご覧いただけます。
設計/監理:中村建築文化研究所
施工 :株式会社 奥谷組
当山の山門と鐘楼が上野原市指定文化財に登録されました。
保福寺の山門と鐘楼は、慶応元年(1865)に信州の工匠により再建されました。江戸末期の豪壮華麗な様式を示す寺院建築物で、組物や妻飾及び装飾的彫刻は意匠的・技術的に優れています。
ミャンマー国三蔵位大長老(三蔵法師)バッタンダ・エンダパラ・サヤド猊下
安寧山 保福寺拝登、総チーク本堂視察
2011/05/08
ミャンマー国仏教界を代表して今回の東日本大震災に際し、ミャンマー国60日法要(日本に於いての四十九日法要)を2011年5月11日に営弁し、被災した方々の慰霊の為に来日されました。
読売新聞で紹介されました
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● 保福寺パゴダ香
仏教における御祈祷は密教に伺えます。手印を結び、護摩を焚き、陀羅尼を唱えながら御祈願が叶うように祈るものです。
當山では、祈祷太鼓による読経と大般若経転読によって保福寺パゴダ香に御祈祷しました。 皆様の大事な日の当日の朝(例、御受験、御病気、御出産、お仕事のご契約等…)に保福寺パゴダ香を焚き、ご祈願してください。
● 保福寺パゴダ香 縁起
保福寺の本堂建築資材(チーク材)にミャンマー連邦国政府のご配慮で無事落慶致しました。この御縁でミャンマー国三蔵位大長老(三蔵法師の位)ウ・エンダバーラ・サヤドー猊下並びにミャンマー仏教会と御縁をいただいた感謝と尊敬の念で保福寺パゴダ香ができました。
● パゴダ香の由来
ミャンマーには左図のように、多くのパゴダが建てられています。パゴダには大陀舎利が納められているとされ仏教徒たちが仏に直接向かい合い礼拝、祈願感謝する場所になっています。
読売新聞で紹介されました <パゴダで読経する僧侶>
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2014/06/26
YouTubeに【ミャンマー三蔵位による聞法の会】をUP
2011/11/01
YouTubeに公式チャンネルを開設いたしました。
2010/07/22
上棟式のお知らせ
2009/07/31
地鎮式の様子を掲載しました。
2008/02/08
本堂解体法要の記事が新聞に掲載されました。